老人優遇は政策だけじゃない。会社内でも起こる。

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最近の政治の傾向として、老人のほうが人数が多い&投票率がいいから、

政治家は、老人が損をするような公約・政策を進めにくいという認識が若い人にあると思います。

「はぁ、この国あかんやんけ。海外行くか」と多くの若い人が絶望してることと思います。




多数の老人が得をする構造
っていうのは、政治だけでなく会社でも起こります。
おそらく、もっともっと他のところでも老人優先の施策は行われます。




筆者(大企業勤務)が会社でそのことをまさしく感じた出来事は、
労働組合の春闘の要求内容でした。挙げられている項目に本当に驚きました。

賃金上げろ(同業界の大企業と同基準なので大した額でもない)という毎年おなじみの内容が一番最初に書かれていて、それは期待もしてなかったのでどうでもよかったのですが、
その次に大項目として書かれていたのが、シニア社員の給与を上げろということだったのです。
昨年、早期退職を行って40代~50代のおじさんを減らした後にこの要求です。これを見てどう思うかというと、

「おじさんの給与になるはずだったお金をおじいさんに渡すの??それで本当に会社はよくなるの?」


馬鹿げている要求ですが、でかでかと書かれているんです。
もっとひどい会社だと、「(正社員でいられる期間が長い)若手の給与は上げなくていいから」と書かれているらしいんですが、書かれていなくても結局同じ意味です。若手への投資より老人への投資を重視してほしいというのを労働組合は遠回しに書いているのです。

私は反対票を投じましたが、大企業の社員というのはこういうのに反対して目立ちたくないっていう人間が多いです。
結局、要求が通ってしまい、シニアの給与に関しては会社と労働組合で調整状態となってしまいました。本当は会社にすぱっと断ってほしかったのですが・・・。
これが、通ることにより、さらに会社に居残る人が多くなるのではないかと思います。
それって本当にいいことなんでしょうか?




この会社にいたら、シニアになっても他に行けないようなスキルしか身につかず、低賃金で働かされても、ほかに移ることもできず、会社の将来的な投資のためのリソースを食いつぶす存在なるしかない。
っていう未来がすぐに想像ついちゃいますよね。




こんなださい人間にはなりたくない。。
会社をうつることを考えてしまっています。

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YAMAHA

投稿者: YAMAHA

仕事・趣味・美容の三点を爆裂に頑張る女子のブログ。 会社や社会に対してキレがちです。

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